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PANDORA FMS 750 リリース

11月 20, 2020

PANDORA FMS 750 リリース

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PANDORA FMS 750 リリース

このリリースノートでは、Pandora FMS NG 750 の新機能、改善点、および修正された問題について説明します。また、アップグレードに関する情報を提供し、既知の問題のいくつかの回避策についても説明します。

これは LTS(長期サポート)バージョンであり、多くのバグ修正を組み込んだ最大の安定性を備えたバージョンです。この LTS は、年に 2回のみのリリースです。

新機能と改善点

新たなグループセレクター

従来のグループセレクターを完全に AJAX を使ったセレクターに置き換えました。これにより、検索が可能になり、多くのグループが存在する環境で高速化されます。

release-750

新規プラグイン

Office 365 および Cloud Foundry を監視する新たなプラグインがあります。

プロフィール表示の機能強化

ユーザ管理の表示を変更しました。ユーザがさまざまなグループでさまざまなプロファイルを持っている場合に、その情報がわかりにくかったのを改善しています。

RHEL/CentOS 8 のサポート

Pandora FMS は絶えず進化しており、私たちは絶対に遅れることはできません。このバージョンでは、CentOS 8 用の Pandora FMS 公式アップデートのパッケージが初めて提供されます。

外部 ITSM および CMDB プロセスとの統合の改善

各 Pandora FMS モジュールに外部 ID を割り当てる既存の機能を改善しました。これにより、サードパーティツールを使用した CMDB および ITSM プロセス(チケット発行)との統合が容易になります。この機能のために、新しい API と CLI の追加だけでなく、アラートマクロおよびイベントのフィールドが追加されました。

既知の変更と制限

ログモジュール

Pandora FMS コンソールで ElasticSearch を有効にして、エージェントとポリシーの両方でログタイプモジュールを作成すると、データベースに情報が保存されなかったため、永久に “未初期化状態” のままでした。これらのエージェントプラグインで作成される “モジュール” で、エージェントプラグイン行の代わりにモジュールの設定を追加するように修正しました。

さらに、タイムアウトや crontab などの設定をエージェントプラグインに追加できます。

HA 環境での DB のブロック

データベースメンテナンススクリプトが 2つのノードから同時に起動された場合、HA 環境で特定のデータベースブロッキングが発生する問題がありました。非マスターがロックを引き起こす操作を実行しないようにメインノード(マスター)の検出機能が追加されました。また、必要に応じて保護をバイパスし強制実行するパラメータ (-f) も追加されました。

その他改善点

アップデート内容の詳細を知りたいですか? ここに記載した内容はは、このリリースでの変更内容のほんの一部です。必要に応じて、このリンクから詳細内容を見ることができます。


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