Funcionalidades Release

Pandora FMS 745 リリース

5月 6, 2020

Pandora FMS 745 リリース

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Pandora FMS 745 の新機能

このリリースに名前を付けるならば、WUX 3.0 とでも呼ぶのでしょうか。ユーザ視点の監視を行うための素晴らしい拡張が行われ視覚的な機能強化が行われていますが、特に最新の Selenium バージョンをサポートするセッションレコーダーの置き換えを行っています。

これまで Enterprise 版ユーザ向けにダッシュボード機能がありましたが、このバージョンから、新しいダッシュボードがコミュニティバージョンのすべてのユーザにも利用でるようになりました。また、Pandora FMS がネットワーク要素をスキャンする方法を変更し、自動検出がよりスマートになり、より多くの要素を自動的に検出するようになりました。ログ監視の改善により、データ取得時の容量と速度も大幅に向上します。

また、新型コロナウイルスの影響を受けた人たちにも、サポートと励ましを提供したいと考えています。これは、リモート業務のためのインフラストラクチャをテスする絶好の機会でもあり、監視は重要な要素です。

新機能と開発

より強力なユーザエクスペリエンス監視(WUX)

今回のリリース 745 では、WUX 監視が最新の Selenium バージョン 3 に更新されています。 これで、Chrome または Firefox の公式の Selenium IDE 拡張機能を使用して、それが可能にする新しいスクリーンショットメソッドを使用できます。

また、それだけではありません。WUX プロセスを通して実行されるトランザクションの表示も強化され、ユーザフレンドリーになりました。

新たなダッシュボード

新しいダッシュボードが追加され、作成、編集、カスタマイズが簡単になりました。さらに、これらは各ユーザのカスタム画面として使用できます。ユーザは、マップ、イベン、ビジュアルコンソール表示、ツリー表示など、独自のビューを作成することができます。

新しいダッシュボードを使用すると、ビジュアルコンソールやその他のコンポーネントをスライドショーモードに設定でき、画面上で画面が自動的に回転します。この変更により、以前のダッシュボードが不安定になる可能性があるため、再設定する必要があります。

自動検出における新たなホストの検出モード

検出システムに新しいネットワークスキャンモードが追加され、アプリケーション、データベース、および多数のネットワークコンピューターをリモートで検出および監視するためのデフォルトのテンプレートが組み込まれました。

検出タスクでスキャンが完了すると、Pandora FMS は取得した結果を表示し、見つかったすべての要素を検証できます。

監視と同一状態になっていたエージェントの期間

異なる Pandora FMS ビュー(エージェント監視、ツリー、または詳細監視画面)内で、監視状態とエージェントが同じ状態になっていた期間を確認できる新機能があります。

ログ収取の改善

ElasticSearch と統合された Pandora FMS ログ収集ツールが改善され、複数のノードが存在する大規模な環境に対応できるようになりました。

ログ検索、収集のためのデータベースクエリ、およびキャッシュの使用も、ログ表示用に最適化されています。さらに、logstash が削除され、依存関係の数が減りました。

改善点

アラート相関

この更新では、アラートの相関関係の改善に引き続き取り組んでいます。確認のためのドロップダウンを追加し、より直感的なものにし、より複雑なチェックができる新しいテキスフィールドなどがあります。

アラート発報時のエベント作成

オプションにより、イベントの作成がアラートの実行時に行われないようにできます。この小さな変更により、単純なアラートを通して環境のパフォーマンスが向上します。この改善は、通常のアラート、アラート相関、および SNMP アラートで行われています。

その他拡張点

-グループレポートに新しい間隔フィールドが追加され、可変時間レポートに適用できるようになりました。

-モジュールエディタの使いやすさが向上しました。一部の高度なフィールドは機能内で再配置されましたが、引き続き同じように機能します。

-より多くの情報を提供し、視覚的にさらに楽しめる、改善された新しい棒グラフがあります。

-いくつかの重要な表示の新しいフィルタ:アラート一覧のグループフィルタ、およびエージェント表示のアラートフィルタ。

-AWS 監視の改善 – AWS が停止したことを確認すると、マシンは監視対象から除外されます。自動検出されたインスタンスのデフォルトのしきい値と、インスタンスのない領域については、追加情報の表示を避けるために無視されるようになりました。

-新しいエージェントの自動検出スクリプトでは、サービスとサブサービスが次の要素のデバイス上に存在する場合、それらの状態をデフォルトで削除します。

Linux:

  • Mysql
  • PostgreSQL
  • Oracle
  • MongoDB
  • Apache
  • Nginx
  • Ldap
  • Docker
  • Postfix

Windows:

  • Mysql
  • PostgreSQL
  • Oracle
  • MSSQL
  • Active Directory
  • Exchange
  • IIS

問題解決

  • 接続の問題を解決するために Pandora FMS コンソール用の eHorus クライアントのバージョンを更新しました。
  • 自動検出でタスクの削除ができない不具合を修正しました。
  • パスワードに “@” が含まれている場合の SNMP v3 モジュール実行エラーを修正しました。
  • Pandora FMS サーバで、過度のメモリ消費が発生する tentacle プロセスの不具合を修正しました。
  • イベント表示でアクションを実行すると、誤った動作が発生する問題を修正しました。
  • 適切な権限を持っているにもかかわらず、ユーザが特定のアクションを実行できないメタコンソールでのユーザ権限の問題を修正しました。
  • SNMP v2 によるトラップストーム保護が機能しない不具合を修正しました。
  • デフォルト以外の領域のインスタンスで AWS タスクを使用してモジュールを開始するときのエラーを修正しました。
  • メタコンソール SQL レポートで、クエリがメタコンソールではなく、最初にインスタンスノードで行われるという問題を修正しました。
  • 過去数か月を含む月次 SLA レポートの表示ができない不具合を修正しました。
  • Windows OS のログタイプモジュールの不具合を修正しました。
  • サーバが Linux マシンにインストールされている場合に Windows エージェントをデプロイできない不具合を修正しました。

今回の更新で修正された脆弱性を報告した Core Security Consulting Services の Fernando Catoira と Julio Sanchez に感謝します。すべての対応は、コアアドバイザリーチームの Pablo Zurro と調整しました。


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