5. Discovery によるネットワークおよび Windows 機器の検出と監視
次に、ネットワーク (SNMP) と Windows (WMI) の両方のデバイスをリモート監視するために使用される 2 つのプロトコルである SNMP と WMI を構成する、より複雑な検出タスクを見てみましょう。
構成プロセスは前のプロセスと似ていますが、検出タスク構成オプションにアクセスして下部を確認します。
SNMP と WMI による監視を有効にするには、対応するトークンをアクティブ化し、各プロトコルに必要なデータを提供するだけです。
- SNMP には、アクセス パスワードのような「コミュニティ」があります。 SNMP コミュニティがわからない場合は、
public
を試してください。 いくつでも入力できるので、すべてがテストされます。 - WMI サービス (およびその他) の資格情報を次のように定義できます Profiles → Manage agent groups → Credential Store.
「認証情報ストア」は安全なユーザ/パスワード ストアであり、後でリモート チェック、機器設定、リモート アクセスなどで使用されるため、Pandora FMS のさまざまなポイントで再利用できます。
また、レビュー結果トークンを有効にします。これにより、Pandora FMS が完了すると検出タスクで検出されたコンポーネントを確認できるようになり、検出された内容が表示され、ワンクリックでエージェントのリモート監視に追加できるようになります。
これ以上の監視や設定が必不要ない場合は、ここでちらのメトリクスの・アラートに移ろりましょう。