アーキテクチャと同期

メタコンソールのアーキテクチャ

メタコンソールのアーキテクチャは、中央ノードとしての メタコンソール と複数のサーバノードである インスタンス から成ります。

インスタンスは、Pandora FMS の通常インストールです。フロントエンドとしてのウェブコンソールおよび、バックエンドとしてのデータを収集したりリモート監視などを実行するサーバから成ります。

バージョン 6.0 からは、メタコンソール自身がサーバを持つように変更されました。 以前のバージョンでは、メタコンソールは自身のサーバを持ちません。

データはどこにあるのでしょうか?

いくつかのデータはインスタンスにあり、それ以外ではメタコンソールにあるものと、両方にあるものが存在します。これらは正しく同期されている必要があります。

インスタンス内:

  • エージェント
  • モジュール
  • アラート
  • ポリシー

メタコンソール内:

  • メタコンソール設定
  • コンポーネント
  • レポートおよび、テンプレートレポート
  • ネットワークマップ
  • ビジュアルマップ
  • Netflow フィルタ

両方に存在:

  • ユーザとプロファイル
  • グループ
  • テンプレート、アクションおよび、アラートコマンド
  • タグ
  • カテゴリ

* これらのアイテムはメタコンソールに保存されますが、インスタンスのデータを表示するために使われる設定情報です。それ自身になんらかの機能があるわけではありません。

情報はどのように取得され編集されるのでしょうか?

メタコンソールは、次の 2種類の方法でインスタンスの情報を取得し編集します。

  • アクティブ: メタコンソールからリモートでインスタンスのデータベースまたは API へアクセス (エージェント、モジュール、アラートなどの場合)

  • パッシブ: インスタンスからメタコンソールのデータベースへのデータ複製 (イベントの場合)

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