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ja:documentation:02_installation:05_configuration_agents [2021/07/10 02:03]
junichi [module_wait_timeout]
ja:documentation:02_installation:05_configuration_agents [2021/07/10 02:29] (現在)
junichi [module_regexp]
行 65: 行 65:
 === debug === === debug ===
  
-有効化(([[http://www.regular-expressions.info/reference.html|http://www.regular-expressions.info/reference.html]]))  すると、エージェントのデータファイルはテンポラリディレクトリ内に名前を変えて保存され、サーバへ送信したあとも削除されません。XML ファイルを開いて内容を確認することができます。+有効化すると、エージェントのデータファイルはテンポラリディレクトリ内に名前を変えて保存され、サーバへ送信したあとも削除されません。XML ファイルを開いて内容を確認することができます。 
  
 === agent_name === === agent_name ===
行 1456: 行 1457:
 == module_regexp == == module_regexp ==
  
-Windows のみです。このモジュールは、正規表現を使ってファイル(ログ)の内容の比較を行います。モニタリングを開始した時点ですでに存在している行については無視します。モジュールが返す値はモジュールタイプにより異なります。+Windows のみです。このモジュールは、 [[http://www.regular-expressions.info/reference.html|正規表現]]を使ってファイル(ログ)の内容の比較を行います。モニタリングを開始した時点ですでに存在している行については無視します。モジュールが返す値はモジュールタイプにより異なります。
  
   * **generic_data_string**, **async_string**: 正規表現にマッチした行全体を返します。   * **generic_data_string**, **async_string**: 正規表現にマッチした行全体を返します。
行 1463: 行 1464:
   * **module_noseekeof**: 0 がデフォルトです。これを有効にすると、それぞれのモジュールの実行において、ターゲットのファイル更新からは独立して、ファイルの EOF を確認することなくチェック処理が実行されます。これにより、常に検索パターンにマッチするすべての行が XML 出力に展開されます。   * **module_noseekeof**: 0 がデフォルトです。これを有効にすると、それぞれのモジュールの実行において、ターゲットのファイル更新からは独立して、ファイルの EOF を確認することなくチェック処理が実行されます。これにより、常に検索パターンにマッチするすべての行が XML 出力に展開されます。
 <code> <code>
 +
  module_begin  module_begin
  module_name regexp  module_name regexp
行 1473: 行 1475:
 </code> </code>
  
-正規表現の詳細の書式については、こちら <sup>((1)))</sup>  を参照してください。 
  
 == module_wmiquery == == module_wmiquery ==
行 1899: 行 1900:
 スクリプトの実行結果で、標準出力の結果が 0より大きい場合にルールにマッチしたと評価されます。 スクリプトの実行結果で、標準出力の結果が 0より大きい場合にルールにマッチしたと評価されます。
  
-ルールスクリプトでは、'arguments' フィールドに次のマクロが使えます。+**Call to the rule script**
  
-**_agent_ **+ ルールスクリプトでは、'arguments' フィールドに次のマクロが使えます。(演算子 ''AND'' と ''OR'' のどちらかを選択して、ルールロジックを変更できます) 
 +  * **_agent_ :**  エージェント名に置き換えられます。 
 +  * **_agentalias_ : **  エージェントの別名に置き換えられます。 
 +  * **_address_ :**  エージェントから報告された IP アドレスに置き換えられます。 
 +  * **_agentgroup_ :**  エージェントから報告されたグループ名に置き換えられます。 
 +  * **_agentos_ :**  エージェントの OS で置き換えられます。 
 +[[:wiki:autoconf_rules2.png?id=ja:documentation:02_installation:05_configuration_agents&media=wiki:autoconf_rules2.png|{{  :wiki:autoconf_rules2.png?nolink&400  }}]]
  
-エージェント名に換えられます。+<WRAP center round tip 60%>ルールが無い場合は、自動設定は適用されません。全てのエージェントに対して一つの設定でよい場合は、すべての別名にマッチする正規表現 ''.*''  を使うことができます。</WRAP>
  
-**_agentalias_ ** 
- 
-エージェントの別名に置き換えられます。 
- 
-**_address_** 
- 
-エージェントから報告された IP アドレスに置き換えられます。 
- 
-**_agentgroup_ ** 
- 
-エージェントから報告されたグループ名に置き換えられます。 
- 
-**_agentos_** 
- 
-エージェントの OS で置き換えられます。 
- 
-ルールの適用条件で <i>AND</i> および <i>OR</i> を選択できます。 
- 
-{{  :wiki:autoconf_rules2.png?750  }} 
- 
-**注意:**  ルールが無い場合は、自動設定は適用されません。 
- 
-全てのエージェントに対して一つの設定でよい場合は、すべての<i>別名</i>にマッチする次の正規表現を使うことができます。 
- 
-<code> 
-.* 
- 
-</code> 
  
 == 設定 == == 設定 ==
行 1998: 行 1977:
 ==== Unix/Linux エージェント ==== ==== Unix/Linux エージェント ====
  
-UNIX には、簡単にデータを収集できるいくつかのコマンドラインツールがあります。UNIX エージェントはこれをベースにしており、次の 2つの種類があります。 
- 
-  * ShellScript:さまざまな OS にある、bash、ksh、csh などのシェルスクリプトを用いたエージェントです。Linux や MAC 向けにはすべての機能が実装されていますが、伝統的な UNIX システム (Solaris、AIX、HPUX) 向けには、すべての機能は実装されていません。 
- 
-  * Perl:全ての UNIX システムで動作する、Perl 5.8 をベースにしたマルチプラットフォームエージェントです。Perl 5.8 以上が必要です。 
- 
-シェルスクリプトエージェントは、古い UNIX (HPUX11.0、AIX 4.1、Solaris 2.6 など) でも動くように作られています。ただし、機能は制限されており、Tentacle クライアントがありません。サーバにモニタデータをアップロードするには、FTP もしくは SSH を利用する必要があります。 
  
 === Pandora FMS Unix エージェントの設定 === === Pandora FMS Unix エージェントの設定 ===
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 === Pandora FMS Windows エージェントの設定 === === Pandora FMS Windows エージェントの設定 ===
  
-Windows エージェントの基本的なパスやディレクトリは、エージェントをインストールした場所になります。デフォルトでは //C:\Program files//  です。理解しておきたい基本的なファイルは次の通りです。+Windows エージェントの基本的なパスやディレクトリは、エージェントをインストールした場所になります。デフォルトでは //C:\Program files// です。 
 + 
 +{{  :wiki:programfiles-pandora_agent.png?500  }} 
 + 
 +理解しておきたい基本的なファイルは次の通りです。
  
   * //C:\Program Files\pandora_agent//: Pandora FMS エージェントの実行ファイルやディレクトリがあるインストール先です。   * //C:\Program Files\pandora_agent//: Pandora FMS エージェントの実行ファイルやディレクトリがあるインストール先です。
行 2107: 行 2083:
   * //C:\Program Files\pandora_agent\util//: エージェントプラグインを含むディレクトリです。   * //C:\Program Files\pandora_agent\util//: エージェントプラグインを含むディレクトリです。
   * //C:\Program Files\pandora_agent\collections//: エージェントのコレクションを含むディレクトリです。   * //C:\Program Files\pandora_agent\collections//: エージェントのコレクションを含むディレクトリです。
 +==== ソフトウエアエージェントの自動デプロイ ====
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 +自動検出システムを通したデプロイの仕組みを使ってソフトウエアエージェントをデプロイすることができます。より詳細は、 [[:ja:documentation:03_monitoring:04_discovery#自動エージェントデプロイ|こちら]]を参照してください。
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 ==== ソフトウエアエージェントの自動アップグレード ==== ==== ソフトウエアエージェントの自動アップグレード ====
  
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