LTSパッチ
パッチのリリースは、一部の特別なケースを除き、Long Time Support (LTS)バージョンのみです。セキュリティ・パッチは、脆弱性が検出されてからできるだけ早く開発されます。
LTSバージョンのパッチには通常、クリティカルなバグのトラブルシューティングとセキュリティ問題の解決策が含まれています。
バグ修正
修正 LTS# | GitLab# | 説明 |
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15285 |
14644 |
サーバーの管理]ビュー(プライマリ/セカンダリ)のHAモードサーバーのステータス表示を修正しました。 |
15479 |
15472 |
コマンドセンター(LDAP認証)を介したノード上のユーザーの自動作成を修正しました。 |
15606 |
13782 |
コマンドセンター(メタコンソール)内のCron Jobsのタスク作成/修正を修正。 |
15914 |
14754 |
ビジュアルコンソールの公開リンク生成を修正。 |
15943 |
15515 |
エージェント設定のモジュール選択によるカスケード保護を修正しました。 |
15944 |
15038 |
コマンドセンターのカスタムSQLレポート(ノードを含むクエリー)を修正しました。 |
15990 |
14137 |
PDF生成時に、WUXモニタリングで画像がbase64で表示されるのを修正しました。 |
16035 |
15034 |
コマンドセンターのノード一意識別子検索を修正し、不要なDBレコードを削減。 |
16055 |
15155, 16200 |
正確なSLA計算のため、サービスのモジュール・タイプをgeneric_dataおよびgeneric_procからasync_dataおよびasync_procに修正しました。 |
16058 |
該当なし |
MS Windows®用PFMSソフトウェアエージェントのセキュリティプラグインモジュール生成を修正しました。 |
16092 |
14097 |
コマンドセンターWebコンソールのグローバル検索機能を修正しました。 |
16128 |
16126 |
監視ポリシー作成時にグループ選択を必須にした。 |
16209 |
16190 |
MS Windows®用ソフトウェアエージェントインベントリプラグインのチェック間隔(毎週)を修正しました。 |